SOLD OUT
見つけた時にハッとしたデザインのティースプーンをご紹介します♪。
既視感のある肘掛け椅子…、ウエストミンスター寺院で行われる英国王の即位の際の戴冠式で、女王や王が座っていた玉座がかたどられています。
正式には「King Edward’s chair エドワード王の椅子」と呼ばれていて、1296年(古いですね)にエドワード1世が制作させた椅子だそうです。
こちらは手工品のようで精巧に360度その椅子がかたどられていて、スプーンの根元には天使の姿も♪。
椅子の部分の大きさは人差し指の先ほどのサイズですが、
足もとのライオンも四隅にきちんと鎮座しています。
座面と正面の部分は昔の銀細工の指ぬきやボタンで見かける技巧と同じ
細やかな型押し模様が施されていてキラキラと輝きます。
ステムの部分も二種類の模様がねじられた編み込みのような細工です。
木製の椅子のパネルの模様など再現度が高く、買い付け時はくるくると回してディーラーさんともにじっくり眺めてしまいました。
椅子の台座に手彫りの数字「206」と作者のイニシャルなのか読み取れないアルファベットの刻印が入っています。
銀のホールマークがないため、素材は不確かなのですが買い付けたディーラーさんとお話したところ、椅子の部分は銀製ではないかとのことでした。
おそらく椅子以外の部分はシルバープレート製かと思います。
コロネーションと呼ばれる戴冠記念として作られたものであれば、開きがありますが
ジョージ5世の1910年、ジョージ6世の1936年、エリザベス女王の1953年のいずれかと思われます。
ティーカップにのせるとアクセントになり華やぎます。
最後の画像は実際の椅子の画像です。
昨年のキングチャールズの戴冠式でこちらの椅子を目にされた方も多いかと思います。
「この椅子は?」と、ティータイムの会話のきっかけになるかもしれません♪。
ジャムにそえたり、くつろぎのティータイムやおもてなしにどうぞ。
◇◇◇◇◇
○英国買い付け 1点もの
○年代:1900年代前半頃
○素材:シルバー製 もしくはシルバープレート製(推定)
○size:約 h12.9cm×w2.5cm
椅子の部分h2.1cm×w1.2cm
○weight:約13g
○コンディション: 擦れも少なく良好な状態です。椅子の台座部分とスプーンの先端部分にわずかに歪みとくすみが見受けられます。
レターパックプラスで発送予定です
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